人的資本経営の継続的運用で価値向上を目指す!


人に関する価値多様な指標で分析し、継続的に改善をサポート

人的資本経営は、管理職の男女比などを公表することと考えている企業も少なくありません。

本当に求められ、対応しなければいけないのは『人に関する価値を多様な指標で分析し、継続的に改善していくこと』です。

売上や設備投資などとともに、ヒトに関する課題や目標を経営課題としなくてはなりません。

 

当事務所では、人的資本の分析および開示のプロセス支援、目標設定と改善活動およびレビューの支援などを行っています。

 

人的資本の分析・開示・目標設定・改善活動等の支援例


  • 人的資本の現状分析
  • 社員のスキル評価・スキルマップ作成支援
  • 戦略に基づいた必要スキル・人材を特定し、現状とのギャップを解明
  • 目標・課題設定
  • 文書化・開示・活用
  • 継続した運用
  • レビューと改善課題・目標設定

当事務所の強み


  • 東証1部上場企業において、管理職や事業所収益改善の経験
  • 現場での人材育成や仕組みの構築、課題設定、マネジメントレビュー等の経験
  • 人事労務に関する法的知識に基づいた人的資本の分析・開示・目標設定等が可能

 

当事務所代表の岡田は、一般社団法人人間能力開発機構様より『人的資本経営LEADER』の認証を受けました。


人的資本に関する動きは激しい


『人への投資』が加速する中、人的資本経営に関する法制化等の動きが激しくなっています。

企業にとっても対応は喫緊の課題となっています。

 

▼「人材版伊藤レポート2.0」(経済産業省HP)

https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220513001/20220513001.html

 

▼「人的資本経営コンソーシアム」の設立について(金融庁HP)

https://www.fsa.go.jp/news/r4/sonota/20220725.html

 

▼「人的資本可視化指針」(案)に関する意見募集について(2022年7月29日まで)

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060220629&Mode=0

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