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当事務所の特長


当事務所は文書作成にこだわっています

障害年金は難しい


障害年金は難しい

「どうやってやればいいのだろう?」

「自分ひとりでちゃんと出来るかな?」

「専門家に頼むとお金もかかるし・・」

「どの専門家にお願いすればば良いのだろう?」

そんな悩みや不安・・・ありませんか?

 

当事務所では医療の国家資格を保有する社会保険労務士障害年金請求をサポート

各検査項目の臨床的意義やデータ解釈を得意としており難しい案件にも違った切り口からアプローチします。

検査データは出来る限り多くご提示ください!

 

診断書依頼書作成、病歴・就労状況等申立書作成サポートを致しております。

  

  • 一般的に医師は医療の専門家ですが障害年金の専門家ではありません。
  • 一般的に社会保険労務士は労働保険や社会保険の専門家ですが医療の専門家ではありません。
  • 一般的に市役所や年金事務所の窓口の方は書類については専門家ですが障害年金や医療の専門家ではありません。

もちろんそうではない方もいらっしゃいますが上記のような傾向があります。

 

当事務所も至らない点は多々あると思います。ですから日々研鑽しております。当事務所にご依頼された場合それはあなたにとってデメリットかもしれません。

しかし、障害年金・医療・書類作成の知識・経験を通して当事務所に蓄積されているノウハウはメリットになると確信しております。

障害年金に対する当事務所・代表の思い


 私は長年臨床検査に携わってきました。白血病やリンパ腫、腫瘍の診断のための検査である染色体検査に長く従事していました。


 白血病の中に慢性骨髄性白血病(以下CML)と言う病気があります。発熱や倦怠感を伴う慢性疾患ですが一度急性転化してしまうと病状が急変する疾患です。近年このCMLに特異的に作用するグリベックと言う薬が開発されました。その治療成績は良好でありなおかつ自宅で薬を服用できるためとても良い薬が出来たものと思っていました。

 

 しかしこの薬は1錠およそ3,000円もするため健康保険の高額療養費を利用しても年間50万円超の負担になるのです。折角良い薬があっても家計の負担が大きすぎる・・・内部疾患の方がその存在を知らないがために利用されていない障害年金を受給し治療をして頂きたい。そんな思いが障害年金の業務に携わるきっかけとなりました。

 

 障害年金がもらえるのにもらっていない方は多くいらっしゃいます。お気軽にご相談ください。

 


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