障害年金の診断書は記載箇所が多いです。しかも、修正の依頼に何度も対応しないといけないケースもあることでしょう。
そんな、障害年金用の診断書の書き方のポイントを学んでいただきます。また、診断書以外の受診状況等証明書や既にカルテを廃棄してしまっている期間の証明を求められた場合の対応なども身につきます。
1~3時間程度のセミナー・研修から承ります。
<整形外科等、肢体の診断書を中心とした例>
Ⅰ.障害年金制度について
1.年金はどんな時に受給できるのか?
2.どんな病気やけがで受給出来るのか?
3.障害年金を受給するための3つの要件とは?
Ⅱ.障害年金用診断書作成のポイント
1.肢体の障害用診断書の作成ポイントとは
2.年金事務所から修正依頼が多い箇所について
Ⅲ.障害年金その他書類の書き方のポイント
1.受診状況等証明書
2.カルテを廃棄してしまっている期間の証明について