・ 自分で請求出来るのか?
・ 社労士に頼むとお金がかかるし自分で出来ないか?
実際に請求しようと思い、ネットで障害年金について調べている方は誰しもそう思っているのではないでしょうか。
では本当のところ自分では請求出来ないのでしょうか?
☞自分で出来ます
そう、出来るのです。
一方でこんな悩みもあるのではないでしょうか?
・ 何度も役所や病院、年金事務所へ出向くのは身体がつらい
・ 書類がたくさんあって面倒だ
・ 専門用語が難しくてわからない
・ 申立書を作成するのが大変だ
・ 時間がもったいない
・ 失敗したらどうしよう
もちろん自分で申請しても社労士にお願いしても結果が全く同じであることは多々あります。
社労士にお願いしたら必ずしも、より上位の等級となる訳でもありません。
ただ、書類の作成ミス等による不支給や下位の等級となるリスクを避けるのであれば専門家にお願いする価値はあるのかもしれません。
もちろん社労士にお願いしたら必ず受給出来る訳ではありません。
・初診日が確定できない
・申立書の作成ができない
自分で始めたものの上手く行かなくて社労士に助けを求めるケースも少なくないですね。
気が付いてラッキーだったのかもしれません。
自分でやって申立書や診断書の不備に気付かずに提出・・その結果不支給となったお話も聞きます。
ここで1つ大切なことをお知らせしておきます。
初回の請求のミスは審査請求・再審査請求で取り戻せない可能性があるのも事実です。
実際に自分でやってみたけど上手くいかなかった。だから審査請求を社労士にお願いする・・・
実際にあることなんです。
そういったことを総合的に勘案して頂き、必要であればまずはお問い合わせください。
もちろん自力でチャレンジするのもありですが。
1つ言い忘れました。
その疾患では受給出来ないとか言われてあきらめてしまっていませんか?
実は障害年金は疾患の名称だけで審査している訳ではないをご存知でしょうか?
だからあきらめずにチャレンジしてみては如何でしょうか?
確かに障害年金自体の受給額は物凄く多いとは言えません。
ただ、少しでももらえることで生活や治療に役立てられます。
そして気持ちにゆとりが出来るのです。
そんな声が聞きたいから・・・
私たちは障害年金請求をお手伝いさせて頂いています。
一緒にやってみませんか?